サマンサが一番大事にしている『おもてなしの心』は、
病院の印象が変わりました
毎週、1回の注射のため、こちらの病院にお世話になっております。
母は歩行が困難のためいつも車椅子を利用しているのですが、私が車を止めるとすぐにサポートスタッフの女性の方が来てくださり、母を乗せて外来まで連れて行って下さいます。
その間に私は車を駐車場に止めに行くことができるのでとても助かります。
時には母をトイレにまで連れて行って下さったりして感謝の一言です。
心なごむ素敵な制服、気さくな声かけ。
色々な人がいて、とても大変な仕事だと思いますが、とても親切に対応して下さり、この病院の印象が変わりました。
これからも引き続きお願いしたいと思い、書かせていただきました。よろしくお願いします。
島田 〇〇様(長野県長野市の病院事例)
フロアサービススタッフの皆様へ
この度は主人の思いがけぬ病のため入院し、その看護・見舞いのために元気を出して、病院へ来たものの、とんだ看護で結局私がみな様に大変なご迷惑・お世話をおかけしてしまいまい唯々申し訳なく、今になって「本当にありがとうございました。又勝手なお願いばかりでごめんなさい」とお詫び申し上げます。
主人はまだまだこれから様々な戦いがあるでしょうけれど、12/19に退院になりました。
フロアサービスの皆様のお力添えがありましたから、私も頑張れました。
残された生命、家でも皆さま(フロアサービス)の美しい笑顔を思いだして明るく生きていきたいです。
一言お礼が言いたくてペンをとりました。どうぞお元気で、ご活躍くださいませ。
感謝の心をもって 杉本 ○子様 (長野県長野市の病院事例)