明るく爽やかに「魅せる」清掃

明るく爽やかに「魅せる」清掃

トップページ » 小野語録 » 明るく爽やかに「魅せる」清掃

当社は、もともとはビルの清掃業からスタートしました。 
そのお掃除のパートさんたちを、ドラマのチャーミングな女性にちなんで「サマンサクラブ」となづけたんですね。 

ところが、これが独り歩きして、本当は「建物保全株式会社」なのに、いつの間にか「サマンサさん」と呼ばれるようになりました。 

それで、平成8年に思い切って「サマンサジャパン」にしたんです。いいネーミングでしょう。 
かつてビルの清掃業というと、賃金も安く、つらく汚い仕事の代名詞でした。 

高齢の人たちがなるべくお客様のじゃまにならないよう、ひっそりとやる仕事、あるいは営業時間終了後に隠れてやる仕事。そんな印象でしたが、当社はあえて「魅せる清掃」に徹してきました。 

現在うちのパートさんたちは平均年齢が三十代前半、華やかで愛らしいコスチュームに身を包み、明るく爽やかに、皆さんの前で清掃します。 

水を使うとビルの従業員さんやお客様が滑る心配がありましたが、当社が開発に協力した樹脂ワックスを用いるドライ工法は、水を使わないから安全です。 
また、列車やUFO型の清掃ロボットもあるのですが、それがまたお客様を楽しませたようです。 


我々にはサービスをする相手が二つあると思ってます。 

ひとつはお取引先、もうひとつはそこを利用されるお客様です。 
例えば、量販店なら、開店時にうちのパートさんが全員で玄関にならんで「いらっしゃいませ」と挨拶する。 
夕方になれば、食品売り場のレジ付近が混雑しますから、袋詰めのお手伝いや駐車場まで買物袋を運んで差し上げたりもする。 

病院では業務の合間に、患者さんに元気を差し上げたり、介護のお手伝いなどをしているんです。 
だから退院した患者さんから、うちに手紙が来るんですよ。 
お医者さんも看護婦さんも親切だったけど、一番よくしてくれたのは御社のスタッフです、お礼を言っておいてくださいと。 

お客様が喜んでくだされば、お取引先も喜んでくださる。 
そうすれば「サマンサさんじゃなければダメだ」と言っていただけるようになる。 

皆さんとそういう喜びのサイクルをつくっていきたいのです。


トラックバック

トラックバックURL